
歯のホワイトニングについて、よくある質問とその答えを ご紹介します。
ホワイトニングを始める前に、情報収集をしておきましょう。
ホワイトニングには保険が適用されますか?
いいえ、ホワイトニングは保険適用外になります。
料金の一例は
料金ページを参考にしてみて下さい。
ホワイトニングの効果はどのくらい持続しますか?
一般的に、3~5年は効果が持続します。また、元の色に戻ってしまうことはほとんどありません。白さがどれくらい保つかは、飲食、喫煙や歯磨きの仕方によって違いがあります。
ホワイトニングをした後、元の色に戻ってしまった場合、どうすれば…?
初回で使用したマウストレーを使って、1~2回のホームブリーチングで白さが回復できます。およそ数ヶ月に1度のケアで効果が持続します。(※マウストレーはちゃんとに保管しておくといいでしょう)
また、あと戻り防止にはDENTRADE トゥースペーストが有効です。
詰め物や白い被せものも白くなりますか?
詰め物や前装冠を白くすることはできません。ホワイトニング終了後、新しい色に合わせるため、再治療が必要になることがあります。
※前装冠(ぜんそうかん)とは…虫歯が大きいなどの理由で、前歯全体を覆わなければならない時に用いるもの。
歯や体に悪い影響や副作用はありませんか?
正しく使用をしていれば、歯や人体に悪影響はありません。しかし、一時的に冷たいものや熱いものが歯にしみること(知覚過敏)やジェルをつけすぎた場合には歯ぐきに炎症を起こすことがあります。
ホワイトニングにかかる時間や費用が気になります…
ブリーチングは自費治療(保険適用外)ですが、ラミネートベニヤやセラミックス冠での治療と比べると、はるかに安値です。時間や費用は歯の状態によって違うので、主治医に相談してみましょう。
市販の歯磨き粉で歯を白くできませんか?
市販の歯磨き粉では、ほとんどの場合、目立った白さは実現できません。研磨剤が多く含まれている歯磨き粉は、歯の表面を傷つけてしまうので慎重に使った方が◎でしょう。
ちなみに、ホワイトニングで使用する薬剤・過酸化水素を配合した歯磨き粉はありますが、 この薬剤の市販は薬事法で禁じられているため、歯科医院でしか扱えません。
ホワイトニングの効果が出ない場合はありますか?
人工の歯、重度の変色(濃いグレーや濃い茶色など)、歯の神経が死んでいる歯などは、ホワイトニングでの効果は期待できません。また、亀裂の入っている歯や、進行の進んだ虫歯がある場合は、薬剤により症状を悪化させる場合があるので、ホワイトニングは避けたほうがいいでしょう。
虫歯や歯周病などがある場合、ホワイトニングはできないのでしょうか?
虫歯や歯周病疾患部に薬剤が付着した場合、症状を悪化させる事がありますので、治療が優先となります。
症状が極めて軽度の場合、歯科医師が薬や部位を調整することができる、オフィスホワイトニングが良いでしょう。
ホワイトニングができない人はいますか?
歯の成長過程にある未成年(18歳以下くらい)、無カタラーゼ症の方、妊娠中・授乳期の女性、重度の歯周病の方、歯に亀裂が入っている方は、ホワイトニングを避けた方が良いでしょう。
クリーニングでもホワイトニングでも、同じように歯が白くなりますか?
クリーニングは、歯磨きでは取れないような汚れ(ステイン)や、歯周病の元となる歯垢、歯石を専用の機械で除去し、歯本来の色を蘇らせます。
ホワイトニングの場合は、歯本来の色をさらに白くするために行います。希望の白さによってはホワイトニングが必要になるかもしれません。また歯の汚れがひどいと効果が得られないことがありますので、一度クリーニングで汚れを綺麗にしてから、ホワイトニングを行うこともあります。
矯正中ですが、ホワイトニングは可能ですか?
クリアライナーでの矯正、歯の“裏側”にブラケットを付けている矯正の場合は、同時にホワイトニングが可能です。しかし、歯の“表側”にブラケットを付いている矯正の場合は、矯正中のホワイトニングはできません。